やってしまった。
5年ほど前にも一度あった。
今回も油断して大ごとになってしまった。。。
病状の時系列
息子の風邪
- 4才次男が鼻水。花粉症かな?
- 涙も流れるほど。アレルギー?体調不良?
- 少し咳。やっぱり風邪っぽいのか。
- でも食欲あり(いつもはダウン)、活気もあり。
- G.W中だし受診はしない。
- 様子見てるうちに回復、元気に!
私の風邪⇒喘息

- 翌日、少し咳がでる。
- (奥さんも喉が痛いと。風邪薬飲んで回復。)
- 少しだから様子見てた。
- ちょっとひどくなってきた?
- 5月7日 日勤 子どもの風邪もらっちゃって。
- 5月9日 咳が少し強まる 日勤にて隔離、唾液の抗原検査⇒陰性。耳鼻科に受診。レントゲンの結果、副鼻腔炎ではないと診断。肺は見ず。喉は異常なしと。
- 5月10日 目の奥の痛みと腰の痛み 夜中の咳で欠勤。内科に受診。鼻腔の検査で陰性。レントゲンと採血。肺音にて喘息と診断。ステロイドの吸入薬と内服薬で経過みることに。
- 10日夜はゼーゼーした咳。THE喘息の咳。
- 昼間は咳も少ない。
毎度の教訓と原因調査

- 急激な寒冷が原因。
- まだ寒いのに床暖房を消したことが原因。
- ストレスと体力低下で免疫が下がっていたのが原因。
子どもの風邪をもらったのは私が一番子どものそばにいるから!と謎の自負。
- 予防が大事。⇒グルタミンを飲もう。
- 夜はしっかりと睡眠をとろう。
具体的な行動として
- 朝プロテインと一緒にグルタミンを飲む。
- 毎年5月は寒いからまだ床暖房は切らない。
- 温かい格好をする。
- 日々運動をする。
- 必要な栄養素を摂る。
以上です!