2022.4.6に長男が小学校に入学☆
カバンかランドセルどっちでも良かったみたいだけど、わが家は奥さんの希望でランドセルを選択。
そんなわが家で初めてのランドセルの、価格や性能についてまとめます。
ちなみに通い始めてまだ10日くらいなので、
『使い倒したレビュー』ではなく、
『使い始めレビュー』といった感じ。
見た感じの感想
- 色がかっこいい
- 新しいからかっこいい
- 長男がこれを背負って小学校に通うと思うとテンション上がる
- 結局はシンプルイズベスト
ランドセルのメーカーと価格
《販売元》どこのメーカー?

メーカーは見た限りたぶんタフロック。もしかしたらクラリーノ?
『一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会会員』の製造した学習院型ランドセル
らしい。
《購入価格》いくらで買ったの?
実質の支払いは4万9,800円。税込みで5万3,900円。
これは割引きされた後の価格。定価は約5万〜6万円代くらい。
そこへプラス消費税となる。
最近のランドセルは高いから、このくらいが無難なところだという話。
ランドセルをそんなに高価にする必要があるのか。。
6年間通して使える高級仕様よりも、2年くらいで買い替えられる程度の安めの方が利用者と販売者がwinwinになるのでは?と余計なことを考える。
ランドセルの性能

蓋がしっかりハマる
ランドセルのフタが底の部分でカチッとハマるようになっている。外れにくい。
閉めるとき、開けるときには一回持ち上げないといけない(もしくは横向きに倒すか)ので、開け閉めは手間がかかる。とはいえ、たいした手間ではない。
小ポケットが実用的
内側に小さいポケットがいくつかついている。
これは小物入れに重宝しそうだ。
チャックもついているから中身が落ちない。だから貴重品を入れても安心。
子どもがだんだん慣れてきて、使いこなせるようになったら便利でしょうね。
肩紐が太めで負担軽減

肩かけヒモというのか、
背負う部分も幅広くて、肩への負担が少なくて済む気がする。
小学一年生に教科書全部持たせて歩かせるのはなんだかかわいそうに思えてしまう親心。。。
だから子どもの体への負担は少ない方が良い。
《感想》使ってる感じはどう?
今のところ使い心地は良さそう。
「重くないし痛くない」と言っている。
体に比べてまだまだランドセルが大きいのは今の時期の親の楽しみの1つ^_^
帰ってきたらすでに放り投げることもある(;”∀”)
モノを大切にしてほしい反面、
自分も子どもの頃はそうだったから何も言えない(笑)
購入したランドセルのメリット・デメリット
メリット
シックな色合いがカッコいい。
肩の面積が広いことで子どもの肩にかかる負担が分散されて良い。
A4が余裕をもって入るサイズ感。
ポケットが多いので用途に応じて分別できる(子どもにおまかせ)
デメリット
フタを開けるとき、閉めるときがランドセルの底だから手間。
割引きしてもに値段が高い。
以上!
まとめ
以上、長男が小学校に入学して購入したランドセルのレビューでした。
これから使っていくたびに良い面、悪い面が色々出てくると思います。
耐久性とか、防水性とか、劣化などなど。
追記で書くほどのことがあれば追記します。
なければそのまま。
では(^O^)!