体験談

映画「プリデスティネーション」を観た感想|運命とは何かを考えさせられる内容

職場の同僚にすすめられて、普段映画をあまり観ない私が観てみました。

R-15の作品でしたね。

だから一応子どもたちが寝静まった夜中に観ましたよ。

実は話の流れは知っていました。

良いか悪いか、紹介してくれた同僚が全て話してくれていたからです(笑)

映画「プリデスティネーション」の感想

映画として単純に面白かった

大筋の内容は知っていたけど、それでも映画としては面白かったですね。

やっぱり俳優さんたちの演技に引き込まれます。

ストーリーは確認作業だった

とはいえ、ストーリー的には確認作業のような感じで観ていきましたので新鮮さはありませんでしたね。

『あー聞いた通りだ』

『なるほど、こうやってね、はいはい。』

そんな感じでしたね。

運命とは何か?を考えさせられた

最後の終わり方。

自分の運命に向き合って、でも決まった人生から抜け出したいけどやっぱり運命からは逃れられない。

そんな葛藤を感じました。

運命ってなんなんでしょうね?

運命を変えるにはどうしたらよいか?

これは映画とは関係ないですが、映画の感想で運命について考えていたので。

運命を変えるには、行動あるのみだと思いました。

ジッとしてると思い描く範囲の中での出来事しか起こりません。

でも行動してみると思いがけないことに遭遇したり、面白いことが起きたりします。

 

あとは、どうせ運命というなら、もっとアクティブにやりたいことをやる運命だったと言いたいですね。

「これこれ~!私の運命はこれよ!」

そんな人生にしたいと思ったしだいであります。

おわりに

すすめられて観た映画ですが、面白かったのでまたフォードバックしていきたいと思います。

フィードバックを伝えるとしたら、

  • 面白かった
  • 言ったとおりだったよ(当たり前)
  • プレゼン上手いね
  • 教えてくれてありがとう

そんなところでしょうか。

楽しい時間をどうもありがとう☆

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