子育て

〖埋葬〗息子とたくさん遊んでくれたカマキリが息を引き取りました。

生き物を育てるって難しい

前回お伝えしたカマキリと息子の兄弟のような関係性。

それがついに終わりを告げました。

命あるモノいつかは果てる。

カマキリの最期

あるときカマキリを見ると、お腹を上にしてひっくり返っていました。

これは…と思いお水を口にもっていったり、小さいアリを口に運んであげたりしましたが、

飲んだり食べたりする元気もすでにない様子でした。

外の空気を吸えば少しいいかも、

と思って外に離してあげました。

しかし、みるみるうちにアリが集(たか)ってきてしまったのです。

死臭が出ていたのでしょう。

息子の反応

小学校から帰ってきた息子に報告しました。

「え!なんで!なんで?」

と同様した様子でした。

いきさつを伝えると納得した感じも見て取れました。

「一緒に遊んでくれたカマキリさんにありがとうを言って土に埋めてあげようね」

外は雨だったので翌日に埋葬することを息子と相談しました。

妻の反応

「朝はあんなに元気だったのに、なんで?」

「いや、朝は元気だったよ」

朝からぐったりしていたじゃないか。。。

カマキリが元気ならとっくのとうに逃げている。

 

論外です。

私が何かやったという疑いの目でした…

小さい頃から今までに生き物を育てたことがない妻。

生き物を育てるということがいかに大変で、せっせと愛情とお世話が必要なことを理解していないようでした。

 

 

おもちゃじゃないんだけどな…

 

埋葬

翌日、長男と次男を連れて家の裏庭に穴を掘って埋めました。

息子たちは手を合わせていました。

 

カマキリさんが遊んでくれて、

感謝の絵も描いて、

息子たちにたくさんいろいろなことを教えてくれたことでしょう。

 

ありがとうカマキリさん。

安らかに眠ってください。