- 将来英語を話せる人になってほしい
- いつから英語を習わせたらいいのか迷ってる
そんな悩みを抱えている親御さんも多いかと思います。
かく言う私も、自分が英語が出来ないがゆえに子どもには英語を使えるようになってほしい。
世界の人たちとコミュニケーションが取れて、広い選択肢の中で将来を決めてほしい。
そんな願いがあります。
長男が小1になり、学童保育で英語クラスというものがあると保護者伝いに聞きまして、
今回そのお友達の親御さんに誘われて行ってくることになりました。
その体験談をお伝えします。
イヤイヤ行った割に「楽しかった」との感想が聞かれた
行く前はひと悶着
結論から言いますと、楽しかったようです(^^)
何はともあれ一安心です。
行く直前は、
「行かないよ」「お友達に断ってくる」
「お父ちゃんだけ行くんでしょ?」
そんないざこざもありつつ(笑)
とりあえず教室に入ってもらった感じです。
イヤイヤな息子にはいつでも退室可能と伝えた
「嫌だったら合図してくれればすぐ帰るから」
そんな風に子どもには伝えていましたが、親は一切教室には入っていません。
シャットアウト的な空気もあり、
さらに4才次男と2才娘も同行させていたため、隣の広場で遊ばせておくことが余儀なくされたからです。
というわけで、親はいっさい教室には入っていませんでしたが、終わったときには笑顔で戻ってきてくれたのでホッとしました。
何をやったの?
何が楽しかったのかという、
カルタで3枚も取れたことが嬉しかったとのこと(*’▽’)
英語なんて触れたことなかったのにカルタが取れたなんてすばらしい♪
クラスには小1から小6までのお友達がいたそうです。
その中でも、全員が楽しめるような工夫をしてくださったんでしょう。
きっと。。。
(内心見たかった!でも親が近くにいなかったからこそ子どもはのびのびできたんだろう)
次につながるか?
最後に、次も行く?
と聞いてみました。
「行かなーい!」
と一言。
楽しかったけどそれはそれだったようです(笑)